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最終更新日 2025-03-29 (土) 17:42:39

自己紹介経歴過去案件

フリーランスとしてやりたい仕事

0%→30%→60%→90%→100% 工程がいろいろありますが、私は、30%→60%が一番大変だと思っています。

ITスキルアップでいうならば、 なにも知らない0% 自分で少々勉強した30% 自分で作れる 60% 他人が覚える 90%

30%から60%にいくための手助けが、 物事を進めるうえで一番効率的だと思っています。

あなたの会社の30%を60%にするための お手伝いをします。

◆ 私の考える成長スケール

進捗度状況Next Action
0%なにも知らないまずは知ろう
10%なにか課題がありそうな気がする課題と思えるものを書き出してみよう
20%課題があることがわかる書き出した課題の関係者と話し合ってみよう
30%勉強してみる出てきた問題点から解決策を考えてみよう
40%なにかが作れる作ったなにかを関係者と共有しよう
50%業務にあったものが作れるブラッシュアップしてみよう
60%それなりに運用ができるものができる運用してみよう
70%他人に教えることができる他人に引き継いでみよう
80%作成したものを、業務に合わせてバージョンアップができる修正してみよう
90%他人を育てる環境を作ることができる引継ぎ資料などを準備してみよう
100%なにもしなくても周りが成長する成果を確認して、もっと良くならないか考えてみよう

老化は足からと申しますが、
会社も足から。トップがどんなに立派でも、足元がしっかりしていない会社は、弱ります。
あなたの会社の足元はどこですか?
社員さん? 株主? お客様?

社員さんならば、 スタッフ部門? 営業部門? 製造部門? 一般社員? 中間管理職? 経営層?
その人たちが自由に動ける環境になっていますか?

個人的には、スタッフ部門が好きですが、
社員さんたちのルーティンワークを合理化して、彼らが自由に発想できるようにすることで、
会社の腰とか胴体とかが元気になっていくことを見ていきたいと思っています。

「業務委託」とは

(現在作成中) 
業務委託 = 

今後の予定(願望)

2024/11 コンサルチーム参画

  1. 信頼を勝ち取り、長期配属を確保する。
  2. 1年~2年後に、昇給を提示していただく。金額よりは週5→週4への変更を。
  3. 残りの週1+土日で、コンサル案件を探す。
     現段階では、新規PJのアーキテクトサポート。PJ並走とかだとすてきだなと。
     2024/9のPJ開始がひどすぎた。
     予算とりとかスケジュールとかの段階でのアーキテクトサポートが入れば、
     案件の各種炎上率下がるんじゃないかと。
※2025/01現状
普通に対応していたら、3月末までのお仕事が11月中でほぼめどがつき、金がないから契約満了とかいう話になる。
このスピードならば、もっとお願いしたいことがある。条件書の変更がと話が続き、2025/02-03は0.5人月で話がFIX。
2025年度は、参画先の予算次第?

炎上案件が一つでも減る方向の手伝いがしたい。 社員教育でも、アーキテクトサポートでも。週1~2で、あちこちのサポートができたら楽しいだろうなあと。思います。

個人の趣味

2024/7 データベースが好きです。

開発というくくりならば、ミドルウェアによる開発が好きです。

少人数のチームをうまくマネジメントして、必要に応じて育てていくのが好きです。 優秀な人間はより優秀に。そうでない人はそれなりに。 みんな違ってみんないい。

目指せOne Team。

何よりも成果主義。一人でやるよりは、他人を巻き込んで対応した方が、将来含めて効率的に成果を出すことができる。という主義なので、報連相・交渉折衝・物事のルール化・人の教育は大好きです。

自分の育てた人間に、仕事を丸投げし、相手の困った顔を見るのが好きです。

「はいでぃさん、これどうやるんですか?」と言われてめんどくさく教えるのも 「できましたから。確認してください」と冷たくされるのも、 結構好きなことに、この頃気が付きました。

上司とか対向SEとかがスキルいまいちお人よしとかだったりすると、かなり燃えます。 人たらしだとよく言われます

やりたいこと

2024/7 そのうち直します

Power BIは、上層部の意思決定に食い込める。から、BIエンジニアの道を進みたいと思っています。

スタッフ部門が、非合理な意思決定ないし意思非決定に振り回される様子をまじかに見てきました。自分がやっている作業が何のためなのか、知る権利は誰にでもあると思います。

BI上でデータを公開して、 なんでこれをしなければいけないのか、今どれくらいの成果がでているのか、 が「データを資料に加工しなくても」「自動的に」「誰でもいつでも」見える 環境を作ることで、

実際のスタッフ部門(中間管理職含む)の業務納得度が上がって、 仕事により前向きに取り掛かれるのではないかと思っています。


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