PowerPlatformに関する経験のみ抽出しました。
使用ツールに対するメモ書き含んでいます。
大塩平八郎かしら。 「お代官様、このままではPJがうまくいかないでみな死んでしまいます! なにとぞご配慮を!!」 「ふむ、お前の思うところを述べてみよ。」 現在お裁き継続中。
クラウドベースのノーコード・ローコード DXプラットフォームです。
データ活用するためのBI(ビジネスインテリジェンス)ソリューション
調達支援システム
ドラえもんしていました。 どらえもんー、これでいいのー? だめだよ、のび太君。それだとこんなトラブルが起きるよ。これとこれとこれが考えられるから、どれがいいか自分で選んでごらん?
サーバ環境 対応OS : Windows Server 2019 データベース: SQL Server 2019(Express / Standard / Enterprise) アプリケーション: Internet Information Services 10.0
ZIAとZPAの機能を併せ持つクラウドセキュリティサービス
ジャンヌダルク。。 「さあ、行くのです。わたくしが作成したこの解析手順に従えば、負けることはありません!!神はわれらの味方です!!」 「はいでぃさーん、ぼくついていけないー」 「お客様合意と社内合意だけとってくださいよ。あとやるから。がんばれ」
客先出社日。出社してきたPMさん捕まえ、報告。あれはこうすべきだ、こういう風に進めないとやばいなど。 隣の席の5年生SEさん「ハイディさん、うるさいです」48歳PM「お客様先なんだから、話す内容気を付けよう」 ハイディ「わかりました!会議室取ります!」 内輪で話していると、声量がボリュームアップする癖が、なかなか治らず。。(元演劇部)
フリーランス転向を決めた案件。
社内に有識者いないのに、案件受注しちゃダメでしょ。。 付き合いのあるフリーランスで有識者を確保したとかいうならば、さておき、 初見の人間2名にすべての技術調査を任せるというのは、SESとしての責任問題だと思うよ。。 Power BI 技術者がいないから、Javaの経験者をって、どういう発想だろう。。
データフロー担当者が1か月たってもPower Queryが理解できていなかった件、私が指摘しなかったら、把握できなかったのではないでしょうか。 フルリモートの案件は、メンバーの作業把握が普段以上に大切なのを、みなさんしっかりと理解してほしいと思います。
部長が派遣社員3人の管理が面倒だと愚痴っていた
は「派遣社員をチームリーダーとして派遣してもらうという方法ありますよ。」 部「ハイディさん、リーダーになってくれる?」 は「はい。営業に聞いてみてください」
その会話をした当初は、 「チーム派遣は、全メンバーが同一派遣会社のメンバーでないとだめ。※1」「そのメンバーは、派遣会社のプロパー社員で構成される必要がある※2」と理由で、 「営業から一言もなしに」「登録型派遣のメンバー全員が契約満了になり」「私の派遣会社のプロパーに全員置き換えられる」ことになるとは、予想しなかったです。
最終日に部長に、「僕の癒しがいなくなっちゃう」と泣かれましたが、私のせいじゃない。
※1:チームリーダー業務 ・
労働者派遣事業関係業務取扱要領-厚生労働省(244ページ目)
※2 派遣会社独自ルールとのこと
12月末の金曜日、クリスマスの夜。
「部長ー。ご要望のグラフはこんな感じでいいですかねー?」 「うーん、もう少し色をはっきりさせて、、あと、この数字もう少し大きくならない?」 「大きくしてもいいですけど、値がいくつか見えなくなりますよ。それなら、グラフの種類変えましょう。こんな感じどうですかね。」 「あー。それでー。」
年末最後の幹部会で利用するシステム移行進捗報告を作成する、部長とハイディのリモートでの打ち合わせの一コマ。 22時半に、どうにかできて、Teamsでハイタッチ。 本部長に絶賛されて、その後本部長含む要望の嵐に忙殺されました。要望が安定してきたと思ったら、契約満了でしたね。。